インストール時に作成するデータベースのタイプを選択し、「次へ」をクリックします。
次のデータベース構成のいずれかを選択できます。
汎用目的/トランザクション処理
多数の同時ユーザーにより実行される単純なトランザクションから複雑な問合せまで、様々な用途に適した事前構成済のデータベースを作成する場合は、この構成タイプを選択します。この構成では、次の用途がサポートされます。
トランザクション処理環境で典型的な、多数の同時ユーザーによるデータへの高速アクセス。
意思決定支援システム(DSS)で典型的な、少数のユーザーによる複雑な履歴データの長時間の問合せ。
高可用性および高パフォーマンスのトランザクション処理
高いリカバリ能力
データ・ウェアハウス
特定の事柄に関する複雑な問合せの実行に適した事前構成済のデータベースを作成する場合は、この構成タイプを選択します。データ・ウェアハウス・データベースは、顧客からの発注、サポート・センターへの電話、販売員の見通しおよび顧客の購入パターンなど、一般的に戦略的なビジネスに関する問合せへの回答に必要な履歴データの格納に使用されます。この構成では、次の要件が必要なデータベース環境に最適なサポートを提供します。
大量のデータへの高速アクセス
オンライン分析処理(OLAP)のサポート
注意: この事前構成済データベース・タイプで異なるのは、特定の初期化パラメータに指定する値のみです。同じデータファイルが作成され、各タイプに使用されます。各タイプのディスク領域の要件は同じです。